31日、男性ミュージシャンのクラウド・ルーの主演ドラマが、台湾独立支持派と指摘されたことをきっかけに中国で封殺対象となっている。写真はクラウド・ルー。

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2017年7月31日、男性ミュージシャンのクラウド・ルー(盧廣仲)の主演ドラマが、台湾独立支持派と指摘されたことをきっかけに中国で封殺対象となっている。聯合報が伝えた。

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ミュージシャンのクラウド・ルーは今年、「花甲男孩轉大人」でドラマ初主演を果たした。このドラマは敏腕プロデューサーや人気脚本家が集結した注目のドラマシリーズ、「植劇場」の8作品の一つ。だが「花甲男孩轉大人」については、クラウド・ルーの出演が問題視されたことで、中国で封殺対象となっている。

クラウド・ルーは15年秋、台湾独立支持派と指摘されたことをきっかけに、中国の2カ所で開催予定だったソロライブが急きょ中止となった。さらに昨年12月にも、山東省で開催予定のライブイベントについて再び中止が発表されている。

中国では道を断たれた形の「花甲男孩轉大人」だが、同作を含む「植劇場」シリーズが全世界に向けて公開されることに。映像配信サービスのNetflixと手を組むことが明らかになっている。(翻訳・編集/Mathilda)