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もう全部これでいいんじゃないか。

日頃パソコンやスマホの接続端子としてお世話になっている「USB」ですが、定番の「USB Type-A」から、Androidスマホでおなじみ「microUSB」(Micro-B)、上下どっちでも差し込める最新の「USB Type-C」と、いつのまにか様々な形状の端子が並行して利用されるようになりました。そんな混迷の時代を切り開くべく、USB Type-A/USB Type-C/microUSBの接続端子を一体化した超便利なUSBメモリ『Mobile C50』が、台湾シリコンパワーから登場しましたよ。

隠れた実力の持ち主





一見、普通のスティックタイプのUSBメモリに見える『Mobile C50』。本体の片側にはノートパソコンなどで広く利用されているUSB Type-A端子を搭載しており、そのまま接続してUSBメモリとして利用できます。さらにこのUSB Type-A端子をパカっと上に持ち上げると、内部からmicroUSB端子が出現。スマホなどに接続して、外部ストレージとして利用できるというのです。

最新規格のUSB Type-Cにも対応





それだけで驚いてはいけませんよ。さきほどの端子の反対側にあるラバーキャップ内には、普及しつつあるUSB Type-C端子を装備。最新スマホやノートパソコンにも接続して使えます。最近の『MacBook』や『MacBook Pro』に搭載されている「USB-C」端子も、呼び名は違えどUSB Type-C端子と基本的にはほぼ同じ。端子の形状はまったく同一なのでそのまま使えます。なお、搭載したUSB端子の通信規格はそれぞれUSB Type-AとUSB Type-Cなら「USB3.1 Gen 1」、microUSBでは「USB 2.0」。

気軽に持ち運びが可能





ラバーキャップにはストラップホールが用意されており、キーホルダーなどにくくりつけられるのも便利。『Mobile C50』は容量違いで32GB/64GB/128GBの3モデルが登場しています。またファイル管理アプリとして、パソコン向けに「SP Widget」、スマホ向けに「SP File Explorer」が付属するとのこと。公式ページに価格情報や発売日などは掲載されていませんでしたが、手頃な値段で手に入るならひとつ買っておきたいですね。

文/塚本直樹

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『Mobile C50』製品情報ページ