市川海老蔵と亡くなった小林麻央さん

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が7月31日にブログを更新、がんのため34歳で亡くなった妻・小林麻央さんが示した、長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くんに続く第三子への思いを振り返った。

 現在、生前に麻央さんがブログ「KOKORO.」につづっていた記事の英訳を進めている海老蔵。この日は、抗がん剤治療で排卵機能が停止することなど、治療に伴う妊娠・出産へのリスクについて医師から説明を受けた麻央さんが、複雑な心境を明かした投稿をアップした。

 その投稿内容は「『子供は2人いますので、3人目は考えていません』と何の強がりなのか言ってしまったが、私は、ふたり姉妹で育ってきたので、麗禾に妹ができたらな、とか勸玄にも分かり合える弟ができたらな、と思ってきた気持ちは、高望みだと一気にかき消した」というもの。

 この、第三子への思いについて海老蔵は「私には言わなかった、ずっと元気な時から なんでだろうと考える」と自身のブログで吐露。「今の私にはわからない、私は野球チーム作りたいと言ったことはあったが、それはムリと言われたよくあるアホな旦那トークのみでした笑」と明るくつづりながらも、ポツリつぶやくように「知らなかった、」と締めくくった。

 麻央さんは6月22日にがんのため死去。海老蔵は最愛の妻の死後も舞台に立ち続け、麻央さんへの思いと共に、子供たちとの日々などをブログで更新している。(西村重人)