夏フェスだけの灼熱の舞台で、特別バージョンのライブが楽しめる!

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今年も、大分県竹田市久住町にある「TAOの里」にて、TAOの夏フェスを開催!2017年は3つの演目が一堂に見れられるというスーパーLIVEをはじめ、屋台イベントやワークショップなど、見るだけでなく飲食や体験する楽しさも満載。今回はその魅力をご紹介!

【写真を見る】今年は「ドラムロック 疾風」「舞響-Bukyo- 踊る◯太鼓2」「総出演」という豪華3つのスーパーLIVEが楽しめる!

■ 夏フェスだけの特別LIVEに感動!

2017年の夏フェスは、3つのスーパーLIVE「ドラムロック 疾風」「舞響-Bukyo- 踊る◯太鼓2」「総出演」が一堂に見れられるという超豪華な内容。また、開場直後から行われる「お迎えライブ」やメンバーがギターやジャンベで盛り上げる「TAO BAND」も必見だ!

■ TAOのメンバーがおもてなし!「エキサイティングYATAI」

屋台村が進化した「エキサイティングYATAI」も登場!かき氷をはじめ、鉄板焼き、BAR、cafeなどの屋台で、TAOのメンバーが商品を実際に作って提供してくれたりと、来場者をおもてなし。おいしいのはもちろん、間近でメンバーと接することができるチャンス!!

■ TAOならでは!太鼓や篠笛などのワークショップも楽しめる

期間中は各日9:00〜11:00まで、大太鼓や中太鼓などをはじめ篠笛などをTAOメンバーが教えてくれる、ワークショップ体験も。体験後の11:00からは、実際にその成果を発表する「発表会」も開催するので、この夏の思い出作りにいかが。ほかにも、TAOメンバーと一緒に地元工芸体験ができるアート系のワークショップ(日にち限定)もあるので要チェック!

参加費はライブチケットと別に6,000円、当日8:00〜受付。太鼓などのTAOのワークショップは小学生以上が対象。希望者はTAOホームページよりメルマガ会員に登録して、事前申し込みを。定員になり次第終了するので、早めの予約がおすすめ!

TAOのライブはまだ見たことないという方も、この機会に白熱のライブをぜひ体験してみて!【九州ウォーカー編集部/文=矢野 凪紗】