【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は1日、国内と海外を合わせた7月の販売台数が前年同月比1.8%減の33万3180台だったと発表した。

 国内販売台数は5万9614台で同24.5%増加したが、昨年7月のストライキによる生産減の反動増の影響が大きく、増加率に大きな意味を見いだすのは難しい。
 国内では大型セダン「グレンジャー」(ハイブリッドモデルを含む)が1万2093台売れたほか、小型セダン「アバンテ」(7109台)と中型セダン「ソナタ」(6685台)も好調だった。「グレンジャー」は新型モデルが発売された昨年12月から今年7月まで連続で月間販売台数が1万台を超えた。
 一方、輸出台数は29万1538台で同6.2%減少した。1〜7月の輸出台数の累計は212万7125台で前年同期比8.9%減となった。
 現代の関係者は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反発している中国での販売減少などが響いたと説明した。
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