[パリ 1日 ロイター] - IHSマークイットが1日発表した6月のフランス製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.9と6月の54.8からやや上昇。6年ぶりの高水準だった4月改定値に接近した。

速報値の55.4からは下方改定されたが、景況悪化と改善の分かれ目となる50を引き続き上回った。

IHSマークイットのエコノミスト、アレックス・ギル氏は「ユーロ圏の経済状況の回復に加え、直近ではフランス大統領選および議会選挙の結果を受けて政治的な不透明感が後退しており、景況感の好転につながっている。今後数カ月は製造業の成長を支援するだろう」と述べた。

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