帰宅するとトイレコーナーがボロボロに散乱していた!

寂しさのあまり、物に八つ当たりしていた愛犬

我が家では、ロングコートチワワを飼育しているのですが、とても愛らしく放っておかないくらいにか弱いので、外出する時は常に一緒でした。

飼い主と共に外出という生活スタイルが幼い頃から行われていました。その結果、愛犬にとっては飼い主の外出は自分もお外に行ける時だと認識されてしまいました。

しかし、ドライブ程度の外出ならば気にはなりませんが、買い物等といったペットを連れてはいけない場所に用事がある場合は愛犬にお留守番をしてもらうしかありません。

最初は、誰か一人車の中で愛犬と共に用事が終わるのを待っている「犬のお守り」の役割を割り振っていましたが、家族全員が毎日時間を持て余している訳ではありません。

したがって、愛犬のお留守番の頻度は徐々に増えていきました。

これまで何処へ行くにも、一緒に外出出来た愛犬にとって一人きりの時間は強いストレスとなってしまったようでした。

ストレスを発散させるかのようにホリホリ行動が目立つようになり、ホリホリがエスカレート、トイレのシーツを噛みちぎってボロボロの状態にするようになってしまいました。

飼い主が愛犬とのスキンシップを怠けていた

お留守番をさせた方が楽だからという甘え

子犬である頃に何処にでも愛犬と共に外出していた事が原因で、ストレスが蓄積されたしまったことは明白でした。

人間である私たちは、一度愛犬にお留守番をしてもらうと、負担が軽くなります。よって、次第に愛犬との外出の時間が減ってしまいました。

愛犬とのコミュニケーションの時間が減ってしまったので飼い主に構って欲しい、寂しい気持ちに気づいて欲しいというアピールで愛犬はトイレシーツをボロボロにしたのだと感じられました。
トイレシーツの他にも愛犬がボロボロに壊してしまった物として以下の物が挙げられます。

クッションボックスティッシュ掛け布団

ホリホリ行動は、犬の習性だけではなくストレスによっても起こります。

我が家のように物を壊すようになってから愛犬のストレスに気付くのではなく、ホリホリ行動が目立つようになったら愛犬が強いストレスを感じていると早期に認識する必要があります。

愛犬とのスキンシップの時間の確保と叱る事

愛情を再認識してもらうように努力した

トイレのシーツをボロボロにしてしまうと、飼い主にとっての負担が大きくなってしまいます。改善が必要なため、愛犬とのスキンシップの時間の再確保に励みました。

以前のように、毎回ドライブに連れていけなくても隙間時間にお散歩に連れ出し、家の中でぬいぐるみ遊びをするといった人間と愛犬の両方に負担のかからないスキンシップの手段を取りました。

それでもトイレのシーツをボロボロにしてしまった際は愛犬のした行動を「悪い事」であると認識させる為に注意を行いました。

その結果、愛犬がトイレシーツを噛みちぎるという問題行動は沈静化していきました。

まとめ

愛犬と接する際の適切な距離感を掴む事は難しいです。時には愛犬にとって、飼い主との距離感に違和感を感じてしまう時もあります。そういった時にストレス発散方法として、トイレのシーツをボロボロにしてしまうという行動を取ります。

ですので、愛犬と適切なコミュニケーションを取る為には適当な回数のスキンシップが重要となります。
お散歩や、お家遊びといったコミュニケーションを通じて愛犬との信頼関係を築いていく事が非常に大切になっていきます。そして、適切な回数のスキンシップを取る事が、愛犬のストレスを軽減させる事が必要となります。

我が家のこの例が、皆さまと愛犬との生活に役立ったら嬉しいです。