連載第回61目は、今が旬のタコを使った、とっても簡単炊き込みご飯 おいしいのにあっという間に本格的な和食ごはんのでき上がり 彼に作ってびっくりさせちゃいましょう

『タコ飯』

【旬を味わう 美人レシピ】vol. 61

旬食材は、タコ!

通年出回っているタコですが、タコの旬は2回あり、ミズダコは夏が旬で、マダコは夏と冬に旬を迎えます。ミズダコはマダコよりもサイズが大きいのが特徴で、身が柔らかく甘味が強いといわれています。主に南三陸沿岸で水揚げされます。マダコは高級タコとして知られ、小型で身の締まりがよく旨味が凝縮されています。

嬉しいことに、高タンパクで低カロリー! ダイエット女子には嬉しい限りですね。また体を元気にしてくれるタウリンを含み、暑い夏にはもってこいの食材です。ほかにもお肌に嬉しいコラーゲンを豊富に含んでおり、女性にいいことづくし。また老化防止に役立つビタミンEも含んでいるので、お肌をきれいに保ち新陳代謝を促すのでアンチエイジング効果も期待できます! ちなみにビタミンEはお肌だけでなく、髪の毛や爪の生まれ変わりにも効果的!

女性に嬉しい効能ばかりのタコ! 年中手に入るので、ぜひさまざまな調理法で楽しんでみてはいかがでしょうか

材料はこちら!

【材料(米二合分)】

・米 :2合・もち麦 :20g・昆布 :5儚僉水:360ml

・茹でタコ :約150〜200g・ショウガ :1〜2かけ・酒:大さじ1・うす口醤油 :大さじ1・塩 :小さじ1/4

(仕上げ用)・青ネギ :4本

まず、下準備を始めます。〜その1:米を研ぎます。

水を3〜4回変えながら優しく米を研ぐ。米を研いだら一旦ざるにあげる。

まず、下準備を始めます。〜その2:米を水にひたします。

軽く水洗いしたもち麦も加える。研いでざるにあげた米を鍋に入れ、分量の水、お米の上に昆布を入れ、30分程度水にひたす。

まず、下準備を始めます。〜その4:ショウガを千切りにします。

ショウガは薄くスライスし、千切りにする。

まず、下準備を始めます。〜その5:青ネギを小口切りにします。

青ネギを小口切りにする。

では、作ります。まずはタコを熱湯でさっと茹でます。

鍋に熱湯を沸かし、タコをさっと30秒程度下茹でします。

下茹でしたら、氷水に取ります。

下茹で後、氷水に取り、熱を取り除きます。

火を通しすぎるとタコが縮まるので、さっと茹で、氷水に取り出しましょう!

タコを切り分けます。

粗熱が取れたら、タコを1.5冂度の厚さに切りわけます。タコの足の先部分には、細菌などがたまりやすいので、その部分は使わずに捨てます。

鍋に調味料を入れます。

お米が入った鍋に、酒とうす口しょう油、塩を入れ、全体が混ざるようにかき混ぜます。

お米の上にタコを乗せます。

お米の上に、切り分けたタコを乗せます。

タコを入れた後はかき混ぜず、タコがお米の上に乗っている状態にしてください。混ぜてしまうと火の入りにムラができてしまいます。

千切りしたショウガを散らします。

タコの上に千切りしたショウガを散らします。

炊き始めます。

蓋をして強火にかけます。

沸騰して、蓋のわきから湯気と蒸気が吹きこぼれたら、弱火にし12分程、炊き上げます。炊き上がったら、最後に強火に30秒かけ、おこげを作ります。蓋をしたまま、15分蒸らします。

蒸らし後、青ネギを加え、混ぜます。

蒸らし後、青ネギを加え、優しく、お米を潰さないようにざっくりと混ぜ合わせます。

器によそいます。

器に盛り付けます。

おいしさのアレンジポイント

今回は鍋炊きで仕上げましたが、炊飯器でも同様に炊くことができます

今回はプチッと食感がくせになる、もち麦を加えていますが、もち麦の代わりにもち米を1〜2割程度加えてもおいしいですよ! もち米を加えることでもっちり食感が楽しめて食べごたえも出ます!