FWクリスティアーノ・ロナウドが出廷した裁判所の前は報道陣でごった返した

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 脱税容疑で起訴されたレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドがマドリードの裁判所に出廷し、無実を主張した。『スカイスポーツ』が報じている。

 C・ロナウドは2011年から14年にかけて、スペインで総額1470万ユーロ(約18億円)の脱税容疑がかけられ、6月上旬にマドリー検察から脱税の容疑で起訴されていた。これをきっかけに退団報道が加速し、一時は古巣マンチェスター・ユナイテッドへの復帰が報じられたが、残留の方向で落ち着いた。

 マドリードの裁判所に出廷したロナウドは、裁判官から90分以上に渡る聴取に応じた。裁判所への出廷前後は、詰めかけた100人以上のマスコミを避けるため、別の入り口を使って出入りしたという。

 C・ロナウドは出廷後に声明を発表し、「私は何も隠していないし、脱税をしようとしたことはない」と容疑を否認。肖像権収入を隠蔽するために会社を創設するなど、意図的に所得隠しを行った疑いがかけられていたが、「スペインの税務署は私の収入源に関するすべての詳細を知っている。税金を納付することは義務だと思うので、私はいつも申告している」と弁明した。


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