フー・ファイターズ、ニューALに参加の“世界一有名なポップスター”とは一体……?

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 フー・ファイターズが2017年9月15日にニュー・アルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』をリリースするが、予想外とも言えるアーティストたちがゲスト参加しているようだ。ボーイズ・II・メンのショーン・ストックマン、ザ・キルズのアリソン・モスハート、ザ・バード・アンド・ザ・ビーのイナラ・ジョージらの名が既に明らかになっているが、フロントマンのデイヴ・グロールによると他にも“世界一有名なポップスター”がコーラスで参加しているそうだ。

 グロールは6月末に、このスターが「アルバムで一番ヘヴィーな曲の一つでコーラスを歌っている」とだけBBC Radio 1に明かしていたが、ローリング・ストーンの最新インタビューでは、そのアーティストは単なるポップスター以上の存在であるとまで話している。

 彼は、「アルバム(制作)が終盤に差し掛かった頃、その人がやって来て、“(フー・ファイターズの)アルバムで歌えたら本当に嬉しい”って言ったんだよ。俺は(プロデューサーの)グレッグ(・カースティン)と目を合わせて、“OK、明日来てくれよ、なんとかしてみるから”って言って、その人に歌ってもらえるようなコーラスのパートを見つけたんだ。そして、これは自分たちだけの秘密として伏せておいて、誰か分かる人が出てくるか見てようぜってことにしたんだよね」と説明している。

 そして、「本当に分かる人がいたら驚くよ。でも最高だった。昔からいる人だよ。俺もおそらく何度か会ったことはあったけど、一緒に時間を過ごしたことはなくて、すごく楽しかった。本当に最高だったよ。自分が知っていた以上にとても才能があった」と絶賛している。男性か女性か分からないような曖昧な表現に終始した彼だったが、「でもまたベラベラ喋っちまったな…きっとこれから電話に出る度に、“くそ、何も言わなけりゃよかった”って後悔するくらい聞かれることになるんだろうな」と反省した様子だった。

 グロールはまた、フー・ファイターズがレコーディングしていたイーストウェスト・スタジオには多くのスターが出入りしていたことも話しており、ジャスティン・ティンバーレイク、レディー・ガガ、ディープ・パープル、ルーファス・ウェインライトらが建物内をウロウロしていたことや、BBCのインタビューでは同時期に近所でクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジもレコーディングしていたので行き来していたと語っている。

 彼はその大物ゲスト・アーティストがアデルやテイラー・スウィフトではないとはっきり否定しており、最後のヒントとして自身のHBO番組『ソニック・ハイウェイズ』新シーズンへの出演交渉をした人物だと明かしている。この中から選ぶとすればレディー・ガガあたりが最有力候補だろうが、正解を知るにはアルバムの発売を待つしかなさそうだ。