サム・シェパードが逝去(画像は『The Right Stuff 2017年8月1日付Facebook「Rest in peace to the great Sam Shepard.」』のスクリーンショット)

写真拡大

映画『ライトスタッフ』『ブラックホーク・ダウン』などで知られる米俳優サム・シェパードが、7月27日に亡くなっていたことが分かった。73歳だったサムは、難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘っていたという。

大変ハンサムで男らしいものの、繊細な演技も絶妙で多くの映画ファンに愛された俳優サム・シェパード。73歳の彼が先月に死去したとして、代理人は以下のように明かした。

■死去したのは7月27日、ケンタッキーの自宅だった。
■筋萎縮性側索硬化症(ALS)の合併症だった。
■病名は公表していなかったものの、息を引き取った際には家族と一緒だった。

彼の死に家族はショックを受けており、「どうかプライバシーを尊重してください」と代理人を通じてリクエストしている。葬儀予定などについても公にしないもようで、追悼式などの詳細は未定だという。

サムの訃報に親しい付き合いのあった俳優エド・ハリスは、米『PEOPLE』に心境をこのように明かした。

「サムのことが大好きだった。俺の人生の大きな一部分だったんだから。俺という人間の一部でもあった。これからもそれは変わらない。彼の作品の素晴らしさや大切さ…そういうことは他の者に聞いてほしい。」

映画『ライトスタッフ』のFacebookには、彼の写真にこのような言葉が添えられている。

「偉大なるサム・シェパード。あなたの伝説の作品は、これからもずっと忘れられることはないでしょう。」

またしても、映画界の第一線で活躍した素晴らしい役者が亡くなってしまった。

画像は『The Right Stuff 2017年8月1日付Facebook「Rest in peace to the great Sam Shepard.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)