【レポート】Apink、パシフィコ横浜で「三年間の皆さんとの思い出の曲を」

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Apinkが7月30日、パシフィコ横浜・国立大ホールで3度目の来日ツアー<Apink 3rd Japan Tour「3years」>のファイナルを開催した。オリコン・デイリーランキングで1位を獲得した日本最新シングル「もっとGO!GO!」ほか、韓国での新曲「FIVE」がいち早く披露されるなど、終始華やかなパフォーマンスをみせた。

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9ヶ月ぶりの韓国カムバックアルバム『Pink UP』収録新曲「FIVE」が音楽番組で六冠を獲得し、トップガールズグループとしての存在感を改めて誇示した彼女たちの来日ツアーは、7月22日の神戸国際会館こくさいホールを皮切りに、Zepp Nagoya、パシフィコ横浜・国立大ホールと3公演の規模で開催された。

その最終日となるパシフィコ横浜・国立大ホール公演は、日本8thシングル「もっとGO!GO!」でアッパーに勢いよくスタート。チョロン、ボミ、ウンジ、ナウン、ナムジュ、ハヨンの6人が、連日のコンサートとリリースイベントによる疲れも見せず、ステージで弾け飛ぶ。2曲目は2016年12月に韓国リリースされたスペシャルアルバム『Dear』のタイトル曲「星の星」だ。ファンを星にたとえてApinkの永遠の星になって欲しいと願う同曲は、日本未発売ながらイントロが流れた瞬間に客席が沸いた。

「今回のツアーはタイトルが“3years”ということで、日本デビュー三年間の皆さんとの思い出の曲をたっぷりお届けしたいと思います!」──ナムジュ

最初の挨拶でこう明るく宣言すると、2ndシングル「Mr.Chu(On Stage)」へ。そして、“ウンジの歌唱力を生でみせたい”というスタッフからの声も大きかった「Sunshine Girl」でその見事な高音域を披露すると、客席は感嘆の歓声に包まれた。

中盤は、Apink初の本格バラード「IF I...」を日本初披露、さらに「Remenber」「サマータイム!」「Brand New Days」といったお馴染みのナンバーを畳み掛けた。次の曲が「FIVE」であることが告げられると客席の温度はさらに急上昇。Apink最新曲がいち早くパフォーマンスされると、すでに歌詞や振り付けを覚えているたくさんのファンが大きな歓声で応える。

終盤は3rdシングル「LUV」、7thシングル「Bye Bye」、デビューシングル「NoNoNo」とヒット曲を連発し、メンバーがチョコやアメを客席に投げ入れたりなどファンとの交流を楽しむ「I Got You」で賑やかに本編ラストを締めくくった。

アンコールでは、途中のMCでチョロンが「大好きな曲」と語った「Shining Star」などを披露、最後にメンバーが感謝の挨拶をした。

「新曲を全て聴いてもらえることができて、私たちにとってもとても意味のあるライブだったと思います。またすぐに会いに来ますので、待っててくださいね!」──ハヨン

「仕事や勉強がうまくいかなくて悩んでいたりする皆さんにとって、私たちの歌で少しでも力になれたらいいなと願いながらステージに立ちました」──チョロン

アンコールラストに最新シングル「もっとGO!GO!」をもう一度披露して、約2時間半におよぶコンサートを完遂、ツアータイトルどおり日本での活動の3年間を総括するステージが大盛況のうちに幕を閉じた。Apinkは日本デビューから間もなく3年を迎える。今後の活動がますます楽しみとなる魅惑的な一夜だった。

撮影◎木村泰之

■来日ツアー<Apink 3rd Japan Tour「3years」>2017年7月30日@パシフィコ横浜・国立大ホールセットリスト
01.もっとGO!GO!
02.星の星
03.My First Love
04.Mr.Chu(On Stage)
05.Only One
06.Sunshine Girl
07.Always
08.IF I...
09.Remenber
10.サマータイム!
11.I’m in Love
12.Brand New Days
13.KOK KOK
14.FIVE
15.LUV
16.Bye Bye
17.NoNoNo
18.MyMy
19.I Got You
encore
20.Good Morning Baby
21.モルラヨ
22.Shining Star
23.もっとGO!GO!

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