ナスリ、バロテッリと“悪童コンビ”結成? ニース移籍の可能性浮上

写真拡大

 今夏の移籍市場でマンチェスター・Cを退団することが有力視されている元フランス代表MFサミル・ナスリの移籍先候補に、リーグ・アンのニースが浮上しているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が7月31日に報じている。

 ナスリは昨シーズン、セビージャへレンタル移籍で加入。リーガ・エスパニョーラで23試合に出場して2ゴールを記録したが、移籍期間が終了してマンチェスター・Cに復帰した。ただ、契約は2年残っているものの、今夏の移籍市場で他クラブへ放出される可能性が高いと見られている。7月30日付の『デイリーメール』によれば、ジョゼップ・グアルディオラ監督が「このチームには多くのMFがいる。彼も状況は分かっているだろう。あとは彼と代理人の間での問題だ」とコメント。構想外であることを示唆している。

 そして今回の報道で、ナスリの新天地候補としてニースが浮上していることが明らかになった。同クラブは昨シーズンのリーグ・アンで3位フィニッシュを果たし、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)には予選3回戦から出場している。

 ニースと言えば、昨夏の移籍市場でリヴァプールから加入したイタリア人FWマリオ・バロテッリが所属しているクラブだ。同選手は昨シーズン、リーグ・アンで15ゴールを記録。退場処分の多さなどは相変わらずだが、フランスの地で復活を印象付けた。

 仮にナスリのニース移籍が決まれば、ともに“悪童”と呼ばれるバロテッリとの共演が実現することとなる。マンチェスター・Cは移籍金として1000万ポンド(約14億5000万円)前後を要求すると報じられているが、移籍は実現するだろうか。