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VAIOは1日、同社の新社長就任挨拶および経営方針説明会を開催し、中国市場でのVAIO PCの販売と、VR事業への参入を発表した。

中国市場への進出は、海外の販路としては6カ国目。従来から中国でVAIO PC販売の強い要望があったという。

NASDAQ上場のEコマースサイト「JD.COM」を販売戦略パートナーとし、「JD.COM」1社で全土へVAIOブランドのPCを提供する。8月8日に受注を開始。「VAIO Z クラムシェルモデル」「VAIO S13」の2モデルから展開する。戦略としてはフラッグシップモデル路線から進め、その後はJD.COMと相談しながら進める。

また、VRソリューションは"第3の柱"として法人向けを中心に発足。現時点で複数の商談が動いているという。リソースの全てがVAIOにあるわけではなく、VRコンテンツの制作や運営企画などをABAL社と提携して展開するという。

VAIOは、2017年6月15日付で代表取締役執行役員社長の交代を発表。同職を務めていた大田義実氏は、同年6月15日付で取締役に就任し、新たに、JVCケンウッドで取締役を務めた吉田秀俊氏がVAIOの代表取締役及び執行役員社長に就任している。

会見の詳細は、追ってレポートする。