新モデル「レベル」

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 アメリカ発老舗ランニング専門ブランド「ブルックス(BROOKS)」が、新モデル「レベル(REVEL)」(9,800円)を発売した。また、デビュー10周年を迎えアップデートしたモデル「ゴースト10(GHOST10)」(1万2,000円/いずれも税別)も登場し、ブルックス取り扱い店舗および公式オンラインストアで展開している。
 「レベル」はデザイン性と機能性を両立させたシューズで、ニット素材の下に袋状になった滑らかな生地を施すことで履き心地の良さを実現。ミッドソールに2本の溝を施すことで、着地時の衝撃を吸収し足にかかる負担を軽減させるほか、アッパーのニットはパーツによって糸や編み方を変えるなどランナーの動きに考慮した構造に仕上げている。従来展開してきたランニングシューズと比べ、よりスタイリッシュなデザインで、ランナーをはじめ、トレーニングやウォーキング、日常使いなどさまざまなシーンで着用できる一足に仕上がっている。また、「ゴースト10」ではアッパーのフィット感を高めた柔らかな履き心地が特徴で、今回10周年を記念し、10色のカラーをラインナップ。独自のクッション材「バイオモゴDNA」や、ソールの高さが異なる「プラッシュ トランジションゾーン」を採用することで、よりスムーズで安定した走りを追求した。 ブルックスは1914年にペンシルバニア州フィラデルフィアにある革製のバスシューズ(プールや海水浴用シューズ)とバレエシューズのメーカーとして誕生。1970年代のジョギングブーム到来と同時にランニングシューズの開発に軸足を定め、現在ではランニングシューズの定番クッション素材として認知されるEVAを世界で初めて採用した。それ以後もさまざまなモデルを発表し、2011年にはアメリカランニング専門店チャネルのフットウエア部門でシェア1位を獲得している。