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2014年11月の結成からわずか2年強となる今年4月、M!LK待望のオフィシャルファンクラブ『Premium MILK』が結成されました。そして7月14日には、2回目となるファンミーティング『第2回 牛乳スーパー会議 in 中野ファンプラザ』が開催!! いつもは見られない5人の素顔、本音、魅力をたっぷりレポートします♡

【M!LKメンバー】板垣瑞生、佐野勇斗、山悠稀、塩太智、吉田仁人

夏休み直前の7月14日の金曜日、2300人のM!LKファン・み!るきーずたちが、中野サンプラザに集結。学校帰りの制服姿、会社帰りのOL風、おしゃれな私服の大学生or専門学生等々、いろんなタイプの女の子たちがいましたが、みんなここに来れた幸運を喜んでいるのは同じ! メンバーカラーのペンライトは全色がほぼ同数で、開演を待ちながらゆらゆらと揺れています。

そろそろ開演かなというところで、突然の場内アナウンス。
「季節もアッと言う間に夏になりましたね。M!LKのみんなも、牛神さまのお祭りに来ているようです」
皆が期待に声をあげると、ライトアップされた中央ステージの上はまさにお祭りの風景。左端には櫓が組まれ、いくつもの屋台が中心を囲むように出店され、その中心には「牛神」と書かれた鳥居の神社と、大スクリーンが鎮座しています。そして登場する、法被姿のM!LKの5人! 大歓声の中、さっそく「神様に何をお願いした?」と訊ね合います。

「(志望大学の)どこかに合格したい」(悠稀) 「無病息災」(仁人) 「(ステージに出るときにコケたので)転ばないようにってお願いした」(太智) 「お腹痛くなりませんように」(勇斗) 「お前らみ!るきーずと、ずっと5年も10年もライブできますように!!」(瑞生)
それぞれの願いに、それぞれのカラーのペンライトを持ったみ!るきーずが時に笑い、時に「おーっ!」と感嘆します。その反応にメンバーがまた笑い、お互いに突っ込み合い……リラックスした空気が流れていきます。そんな中、太智が櫓に上り、置いてあった和太鼓をたたき始め……



トン、トン、トン カラカッカ ドドン ドン!

この時、会場中で共有した心理を言えば「意外と上手い!!」 そしてカンのいいみ!るきーずならピンと来たこと間違いナシ、太智+和太鼓と言えばMVでおなじみ、始まったのは4thシングルから『夏色ランデブー』! 思い切り楽しそうに、ステージ上を所狭しとはしゃぎ始める5人。10代の男の子特有の、無邪気さと透明感、そして可愛さに和みます。そして次曲は『サマーガンバ!』。タオルを振り回しながらのパフォーマンスは迫力があり、その勢いでなんと客席に降りてくる5人! もちろんみ!るきーずからは建物を揺るがす黄色い声の嵐!! ファンクラブイベントだけに、サービスもバッチリです♡ いつもより近い距離感に、会場中が「この場に来てよかった!」という思いを爆発させているのがわかります。

2曲終わって短いMCの後は、仁人と太智がステージに残ります。ここから6曲、未発表曲が続くのですが、衣装チェンジで太智は青、仁人は赤のスタジャンをまとって『ステージ』を歌い、踊ります。通常よりも視線が集中するぶん、個性が際立つ2人。途中、赤と青のタオルを客席に投げ、ソロダンスと側転も披露し、盛り上げます。
3曲目にして汗だくの2人に、声をからして声援を送っていると、すかさず始まったのが4曲目。悠稀のソロ、新曲『君とダンスナイト』!! ダンサー2人を従えて、ピンク地のチェックスーツをサラリと着こなした悠稀は、まさにキュート&クール。伸びやかな歌声で表現される可愛らしい世界観は、彼の良さが120%伝わる絶妙な楽曲です♪ 悠稀ファンの「可愛い! 可愛い!」の心の叫びが、ビンビンと伝わってきたひと時でした。





このHappyな雰囲気をそのまま受けついで登場したのは、もちろん、いたちゃの、こと瑞生&勇斗。登場は何と、舞台ではなく客席からのサプライズ、そして1階客席の中央にある特設ステージで歌うは『ひこうき雲』。2人とも大人っぽいストライプのスーツを着ており、赤地が勇斗、青地が瑞生。踊りを見せると言うよりも歌詞を聴かせる曲で、途中、ハモリも入ります。もう少年ではなくなっていく彼らの、男の魅力を感じつつ、正面ステージに戻っていく背中をじっと見つめるみ!るきーずなのでした。



その後、ステージで始まったのは、太智のソロダンス! 得意のバク転から始まり、インストルメンタルの中で踊りまくります。続けて仁人のソロが始まり、こちらは新曲『夢がまだ』を歌いながらダンス。ラメスーツに青シャツ、白地に黒の模様の入ったベストを着た仁人が、熱く情熱的に体をうねらせます。いつもよりオトナな仁人に、我知らず胸がキュンキュン高鳴りまくります♡
瑞生と悠稀という組み合わせの『my world』では、櫓の上から2人が登場。黒スーツの瑞生、黒ベストの悠稀が、掛け合うように歌い、ハモリ、客席のペンライトも優しく揺れ続けるのでした。





怒涛の6曲が続いたのち、浴衣に身を包んだ勇斗、仁人、太智が舞台中央に集結! 「悠稀の新曲、よかったよ」(勇斗) 「ぶっとんでるよね」(仁人) 「僕のアクロバットどうだった?」(太智) 「バク転すごくよかった」(仁人) 「仁人の曲も、仁人史上で一番好きだよ」(太智) 「俺の曲、2曲しかないから!」(仁人)

……そんな楽しい会話をしているところに、悠稀と瑞生も浴衣で合流。5人そろってのMCの後、コントユニットGRahAMBoxのサポートと共にコントが始まりました。「お祭りの最中、実行委員長が箱に入ってしまったから、一発ギャグで笑わせて出す」という設定に、吉本新喜劇チックにお芝居をする5人。見どころは、なかなか出てこない実行委員長が甘いもの好きということで、「誕生日プレゼントは何がいい?」という問いに、M!LKが甘い言葉を返すというひと幕! 

「何もいらないから、その代わりと言ってはなんだけど、姫、一緒にいてくれないか?」(仁人) 

「(電話をしていて切り際に)もしもし、じゃあそろそろ寝るね。え、なんでバイバイって言うの? どうせ今から夢で会うでしょ?」(悠稀) 

「ごめん、もうちょっと一緒にいよう(彼女役の悠稀に抱き着く)」(太智) 

「あー、ダメだ勉強はかどらない! だって目の前にお前がいたら、可愛すぎて見ちゃうじゃん!」(瑞生) 「あれ? 落ち込んでるの?(彼女役の悠稀のあごをつつく) 笑っている顔が一番いいよ。その笑顔で俺のそばにずっといて」(勇斗)

ライブ恒例の『どっキュンM!LK』を、リアルでやってくれました♡ これにはもちろん、実行委員長も箱から登場し、なぜか『テルネロファイター』を歌い出してコントは終了。カラオケ大会に移ります。



カラオケ大会では、歌う太智と勇斗は中央ステージに残り、応援する悠稀、仁人、瑞生はマラカスやタンバリンを持って客席の特設ステージへ。どんな曲が始まるのかとワクワクしながら待っていると、太智が入れた曲はBIGBANGの『BANG BANG BANG』。難易度の高い曲に果敢に挑戦したのは立派! 終わった後は「ただ俺らが楽しいだけじゃん」(太智)との感想でしたが、いえいえ、すべてのみ!るきーずが大喜びでした♪ 続く勇斗は「僕はあの曲を……結構、難しいから手伝って」と言いつつ、歌うはゴールデンボンバー『女々しくて』! これはもう、メンバーとみ!るきーず、一体化してのパフォーマンスに。中央ステージに集結し、右へ左へと走り回る5人と、大合唱となりました。



続いて行われたのが、これぞThe・ファンサービスな、M!LK大抽選会。チケットの半券から抽選を行い、当たればメンバーが選んだプレゼントを、手渡しでもらえるという大ラッキーな企画です。スクリーンに5人の買い物の様子が写し出されます。各々ロフトやロクシタンで女の子が好きそうな品物を必死に選んでいましたが、仁人のみお目当てのものがなく、アマゾンで通販をしていたのはご愛敬(笑) 因みにプレゼントは、勇斗:ハンドクリーム、悠稀:パンの形のグッズ 瑞生:植物を育てるキット 太智:耳を抜くとハサミになる熊 仁人:イヤフォンとのことでしたが、どれも一生懸命選んだものと思えば嬉しいもの。なぜか、M!LKのマネージャーさんからのプレゼントに当たったみ!るきーずもいましたが、なんと5人と写真を撮れる、という超絶に羨ましいものでした。



たっぷりの企画が終わったところで、ショートMCが入り再び曲へ。さあどの曲が来るかと思えば、ここで1stシングル『コーヒーが飲めません』!! 聞きなれたこの曲も、浴衣でのパフォーマンスはなかなかレア。次の『新学期アラカルト』では、名前のコールで盛り上がり、お祭り感も高まります。やっぱり初期の曲ではみ!るきーずも余裕をもって楽しめるよう。安定感が違います。
ショートMCを挟んで披露されたのは、新曲『宇宙ジャンボリー』。スクリーンには宇宙モチーフが写し出され、5人は再度客席に降り、手を振りながら歌い、またステージに戻ります。ここまでやってくれるとなると、み!るきーずの笑顔も止まりません。



ここで最後のMCとなりましたが、グッズの説明の後、最大のサプライズ告知が。なんと、2017年12月1日に、パシフィコ横浜でワンマンライブ「M!LK 3rd anniversary『白黒牛乳ワールド in パシフィコ横浜』」の公演が行われると決定!! 

「結成3年。み!るきーずの皆に、僕らの牛乳を届けたい」(勇斗)

 「パシフィコ横浜でできるの、聞いてなかった。ありがたいよね」(太智) 

「今、重大発表を聞いて、お客さんの数も倍だし、みんなでいつもの倍、練習したい」(悠稀) 「(パシフィコ横浜まで)あと5ヵ月ないんですよね。やばい。たくさんのお客さんを前にするスキルが足りないので、みっちりトレーニングします」(仁人) 

「みなさんのおかげで、今日、すごく楽しかったよね。僕らが楽しくて、みんなが楽しんでくれるのが目標なので、これからも宜しくお願いします!」(瑞生)

……それぞれの驚き、戸惑い、感謝、決意が発表されたところで、本日のラスト曲『テルネロファイター』。それまでの疲れも大会場でのワンマンライブという重大発表で吹き飛んだのか、M!LKとみ!るきーずが完全にひとつになった、熱いパフォーマンスに。曲の乗りの良さも相まって、締めくくりにふさわしい曲でした。

そして曲終わりからは、メンバーが一列に並んでご挨拶。「以上、僕たちはM!LKでした。あなたたちは……」とのコールに、客席が「み!るきーずでした!」とレスポンス。そしてメンバーが一礼してお開き! 本当に盛りだくさんのファンミーティングでした♡

5人の個性がますます育ち、MCもパフォーマンスも日進月歩なM!LK。彼ら5人が5ヵ月後に、どんな高みに上っているのか……確かめるのが楽しみです!

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
可愛いあの子たちが、カッコいいあの子たちに変化中。目が離せない!
それでは、また。
(取材・文/中尾巴)