AbemaTV(アベマTV)にて月曜夜10時から、8週連続放送中のスペシャル番組『男差値(メンサチ) 〜女が男を選ぶ8つの条件〜』。同番組は、スタジオに集まった6人のモテ女たちが、我こそはと名乗りを上げたメンズを厳しく査定する男評価バラエティだ。

 男差値とは、女性が男性を査定する際の偏差値のこと。8週にわたる放送を通して、テーマごとに男性1人1人の男差値を割り出し、最終的に最も男差値の高いパーフェクトヒューマンを決定する。

 これまでに顔、ボディー、声の審査を終え、当初15人だった候補者は、特別枠で復活した1名を加え11人に。第3回目を迎えた7月31日の放送では、「今夜彼女を落とすためのファッションコーデ」をテーマに、男たちがここぞという時の勝負服に身を包み、ファッションセンスを競い合った。

 トップバッターを務めた大内力は、モノトーンのコーディネートやピアスが一部で高評価を得たものの、パンツの細さやアクセサリーがうるさいといった声を受け、結果はマイナス評価。その後も続々とマイナス評価が続く中、女性たちから最も不人気だったのが、樫澤優太のコーディネートだ。

 樫澤が登場するや否や、「学生?」との声がちらほら。白のシャツにグレーのパンツを合わせ、シンプルにまとめた樫澤だったが、女性たちは「制服に見える」と酷評。靴から覗く白のソックスも、さらに学生服のイメージを強めてしまったようだ。「シャツが柄物だったり、アクセサリーをつけたりすれば良かった」との意見も出ていた。

 その後も主張の強い帽子や、体形に合っていない丈の服、左右非対称のロールアップなどが不評を買い、11人中9人がマイナス評価と厳しい展開に。そんな中、女性たちから最も支持を集めたのは、これまでの審査でトップに立ち続けている粟津達也だ。

 バックにラインが入ったビッグシルエットのTシャツにダメージジーンズ、スニーカーという粟津のコーディネートは「流行をおさえていて、すね毛が濃くないからこそダメージジーンズも似合っている」と高評価。ただし、一方では「高級アクセサリーをたくさんつけていて、女の子にお金をかけてくれなさそう」と懸念する声も聞かれた。

 粟津の他にプラス評価を獲得したのは、浴衣で勝負に挑んだ山ノ内ジャン。カモフラージュ柄の浴衣と、浴衣の色と合わせた光沢のある足袋がポイントだ。「色気がある」「色合いがシックにまとまっていて好き」とこちらも好評。だが、浴衣の値段が20万と聞き、「女の子が浴衣負けしてしまいそう。自分のことしか考えていない」と厳しい指摘も飛び出した。

 女性たちの意見を総合すると、シンプルで体のバランスにあったファッションが人気の模様。一見おしゃれに見えても、丈があっていない服や、学生服に見えがちなコーディネートは避けた方が良さそうだ。

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