天気の激変が続いている。「きのう(2017年7月31日)も暑かったかと思えば、ゲリラ豪雨がひどかった」と司会の小倉智昭があきれ顔で伝えた。

東京都心の最高気温は33度、各地で35度以上の猛暑日となった。37.3度を記録した大分県日田市では午後3時すぎに1時間120ミリの「体を打ちつけるような激しい雨」(現地にいた片山潤記者)が降り、気象庁は大分県に記録的短時間大雨情報を出した。

7月の局地的大雨は梅雨前線によりもたらされたが、今回の原因は台風5号だ。7月21日に発生してから迷走状態だったが、きのう午後から強い勢力に発達、離れていても日本に大雨をもたらす可能性が出てきた。

小倉「何ですか、この台風はふらふらとしてどこへ行くかわからない」

北上する気配がある。気象予報士の天達武史は、進路が少しずつ定まって、日曜には九州・沖縄地方に接近する可能性を指摘した。「勢力は非常に強いランクの今がピークだが、衰えずに近づき、各地に大雨の可能性があります」という。被災地では警戒が必要だ。