コンテナが並ぶ韓国の貿易港=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部が1日発表した7月の輸出額(通関ベース、速報値)は前年同月比19.5%増の488億5000万ドル(約5兆3900億円)だった。輸出の増加は9カ月連続で、伸び率は7カ月連続の2桁を記録した。

 主力13品目のうち9品目で輸出が増えた。このうち半導体は、NAND型フラッシュメモリーを用いた高速記憶装置ソリッドステートドライブ(SSD)の輸出が過去最高を記録し、全体で78億9000万ドルと過去2番目の大きさだった。
 地域別では、インド向け輸出が79.2%、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けが31.5%伸びた。全体の輸出に占める割合が大きい中国・米国が計37.7%から33.7%に縮小した一方で、インド・ASEANは計20.4%に拡大した。また、対中、対日輸出は9カ月連続で増加している。
 輸入額は前年同月比14.5%増の382億ドル、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は106億ドルの黒字だった。黒字は66カ月連続。
mgk1202@yna.co.kr