メスト・エジルがバルセロナの標的に

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 バルセロナが“プランB”として、アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジル(28)獲得に興味を示しているようだ。スペイン『ドン・バロン』が報じている。

 ブラジル代表FWネイマールのパリSG移籍が日に日に現実味を帯びてきている。そんな中、バルセロナはネイマールの後釜探しを進めており、リバプールに所属するブラジル代表MFコウチーニョが有力視されてきた。だが、同クラブを指揮するユルゲン・クロップ監督は「売りに出ていない」と売却を否定。そのため、バルセロナは別のプランも考えているようだ。

 そこで名前が挙がったのがエジルだ。かつて、宿敵レアル・マドリーでプレーしたドイツ代表MFは、アーセナルとの契約が残り1年となっているが、いまだ契約延長の合意には至っていない。

 同紙によると、バルセロナはエジルを6000万ユーロ(約78億円)程度で獲得できるとみている。この額は、パリSGが支払うとされているネイマールの契約解除金、1億9500万ポンド(約283億円)の約3分の1以下の額だ。もちろん、アーセナルとしても簡単に稀代のゲームメーカーを手放すとは考えにくいが、ネイマール移籍により“玉突き人事”が発生することは間違いなさそうだ。


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