夏休みは旅行など遠出が楽しみな一方で、心配なのが留守中の防犯対策。出かけた先で「ちゃんと鍵は閉めたよね」「火の元は確認したっけ……!?」なんて不安になった経験がある人も多いのではないでしょうか。この夏にお出かけをする予定がある人は、どのようなことに気をつけているのでしょうか。

長期の不在時、不安なことのトップは?

株式会社アルコムが実施したアンケートによると、夏季の家を空ける予定については「0日間」(45.4%)が最も多かったものの、家を空ける予定がある人だけに絞ってみると、「2日間」(14.0%)が最多となりました。しかし、5日以上家を空ける人は合計すると14.9%、21日間以上も家を空ける予定がある人は1.3%という結果に。

夏季には、自宅を最大で何日間くらい空けることがありますか?(単一回答)

「もしも長期間自宅を空けることになった場合感じる不安」については、以下のようになりました。

夏季にもし、長期間ご自宅を空けるとなった場合、特に何に不安を感じますか?(複数回答)
空き巣…70.6%
家事…51.0%
ニオイやカビ等の衛生面…35.2%
水漏れ…13.4%
特にない…12.7%
落書きなどのイタズラ…3.4%
その他…1.1%

ダントツのトップは「空き巣」(70.6%)。次いで「家事」(51.0%)、「ニオイやカビ等の衛生面」(35.2%)が続きました。

<長期間自宅を空ける際にとる対策>としては、「戸締り、火の元の確認」など定番のものから「新聞を止めておく」「カーテンを少しだけ開けておく」「電気を一か所つけておく」といった“留守だと悟られない工夫”のほか、「管理人や近所の人に家を空けることを伝えておく」という意見も。

実は、新聞だけでなく郵便物も一時的に配達を止めてもらうことができるそう。最寄りの郵便局で不在届を提出すれば、最大30日間郵便物を保管しておいてもらうことが可能。また、決まった時間に照明のオン・オフを切り替えてくれるリモコンなど、在宅を装う防犯グッズをチェックしておくのも対策のひとつとしておすすめです。

長期の旅行や里帰り。気持よく休暇を楽しむためにも、万全の防犯対策で夏休みに臨みましょう。

【参考】※ 株式会社アルコム
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:20代〜40代の女性個人 551名
集計期間:2017年5月29日(月)〜5月30日(火)