Photo by amira_a(写真はイメージです)

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 2016年の年末に静かに解散していったSMAP。その元メンバー草なぎ剛(43)が、1999年から契約し、出演し続けていた「ヤマサ醤油・昆布ぽん酢」のCMを降板することとなった。それによりいよいよ仕事が減るのではと噂されている。今年でジャニーズとの契約を解約するとの確定報道も流れており、次の仕事が心配されるところだ。

「草なぎは『ぷっすま』、『ブラタモリ』、香取慎吾とのラジオがあるので露出は減っていない。ヤマサ醤油は草なぎのユーモラスなCMで売上を増やした実績もあり、CM降板もジャニーズとのゴタゴタが関係しているのではなく、単なるヤマサ醤油側の商品入れ替えの都合だとか」(週刊誌記者)

 実は草なぎにはまだCM契約が残っている、それがアサヒフードアンドヘルスケアの「1本満足バー」だ。インパクト抜群のCMで、記憶に残っている人も多いはずだ。

■工藤静香のインスタ騒動で話題になった商品

 この「1本満足バー」といえば先日、木村拓哉(44)の妻・工藤静香(47)がインスタグラムで同商品を紹介し、それが草なぎの誕生日だったこともあって、ファンの間で密かな話題となったばかり。工藤はその反響を受け、『人の誕生日まで覚えてられないよ。本当参るね』と投稿し、猛批判を浴びた末に削除に至った。その後『考えすぎた』とフォローしたが、ただでさえSMAPファンから悪印象なところに輪をかけている。

「工藤の一件があっただけにCM契約の継続が不安視されていたものの、『1本満足バー』は引き続きCM契約の継続が予定されている。アサヒフードアンドヘルスケアは2017年7月1日付でアサヒグループ食品に吸収合併されるなど会社自体は揺れているが、『1本満足バー』は草なぎのCM起用で売り上げを伸ばしていることで評価されているようです」(前出・記者)

 ジャニーズ事務所からの独立が決まってからも意外と頑張っている草なぎ。それもこれも、これまで積み重ねてきた努力があるからこそ。ジャニーズという看板を失っても草なぎなら生き残っていけるだろう。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。