31日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜21時〜)が放送され、ゲストにアイドルグループSKE48の「可愛くない方のあかりん」こと須田亜香里が登場。「ブスがアイドルになると起こるとんでもない恐怖」を語った。

 須田は昨年の総選挙で7位、今年は6位と、2年連続で“神7”入り。しかしネットでの評価は「なぜ人気?」「可愛くない」といったものばかりという。

 そんな須田が抱く第1の恐怖は「握手会が怖くてたまらない」。須田は神7入りの理由について、「握手会で一生懸命ファンの方に対応している。声は枯れ、腕も頭も顔も筋肉痛になりながら愛嬌を振りまいている」と努力の結果と主張。「でも、どうしても可愛い子の『笑顔でギュッ♡』には勝てない」「もし塩対応したら人気が落ちると思うと、一生手を抜けない」と語った。

 そんな須田にはさらに試練があり、「握手会の売り上げトップクラス、総選挙神7でも、(運営が選ぶシングルでは)36人選抜に選ばれない」「顔面で外される」のだという。これにはおぎやはぎの2人も仰天し、「そんなに頑張っても最終的に外されるの!?」「大人たちが顔面で決めるってこと?神7って絶対外されないものじゃないの?」「心折れるね」と同情。須田は「だから、ファンの方も心が強いんですよね」とファンへの感謝をにじませた。

 第2の恐怖は「ミュージックビデオの仕上がりが怖くてたまらない」。なんと、撮影時にはたくさん映り込んでいるはずなのに、須田のシーンは仕上がりにほぼ反映されていないそうだ。須田は「撮影カメラが近くに来たらすごく可愛い顔をしたり、水着で胸を寄せたり頑張っているのに」「過去に指原莉乃さんが『2秒しか映らなかった』とネタにしていたけど、2秒なら長いほう」と告白。特に一番印象に残っているのが、SKE48の『片思いファイナリー』のミュージックビデオで、「一人だけスクール水着を着させられ、需要があるなら……と頑張ったのに、全てカットされた」という。

 第3の恐怖は「女子の『カワイイ〜』が怖くてたまらない」。「メンバーでテレビ番組をチェックしている時、メンバーが映ると『カワイイ〜』『○○ちゃんカワイイ〜』と声が上がるのに、自分の時だけは『カワイイ〜』が飛ばされる」とトホホ顔を浮かべた。

 これらの話を聞きながら、矢作は「昔のAKBならね……いまはみんな可愛いから」とコメント。小木も「最初はひどかった」とうなずき、「最近は可愛い子が多いもんな」と須田を慰めていた。

 一般的に見れば十分愛らしいルックスと言える須田だが、アイドル界では修羅の道を歩んでいるようだ。

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