ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales)、 チャールズ皇太子(Prince Charles) photo : Getty Images

没後20年を迎え、ドキュメンタリー番組やインタビュー記事で素顔が明らかになっているダイアナ元妃。なんと今度は元妃自らがチャールズ皇太子との結婚生活について語った肉声テープが公開されることが明らかに。その中で元妃が明かした衝撃的な5つの事実とは!?

イギリスのテレビ局チャンネル4が制作したドキュメンタリー番組『Diana: In Her Own Words(原題)』。1996年にチャールズ皇太子と離婚する数年前に、ダイアナ元妃がボイスコーチのピーター・セットレンに語ったテープを元に制作されたものである。そのタイトル通り、彼女自身の言葉で結婚生活について明かし、 5つの驚くべき事実を赤裸々に語っているという。 

その1「王室の男性はみんな愛人がいた」。
ダイアナ元妃はテープの中で、チャールズ皇太子にカミラ夫人となぜ関係を続けているのか、その理由を問い詰めたときのことを話している。元妃によるとチャールズ皇太子は「愛人を持たない唯一のウェールズ公になりたくないからだ」と答えたという。ウェールズ公とは通常イングランド国王の最年長の王子に与えられる称号。つまりそれまで、第一王位継承者たちはみんな愛人を持っていた、しかもそれを隠していなかったということ。

ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales)、 チャールズ皇太子(Prince Charles) photo : Getty Images

その2「チャールズ皇太子とダイアナ元妃はセックスレスだった」
性的な関係について聞かれるとダイアナ元妃はこう答えている。「3週間に1回くらいあった。段々なくなって6、7年前に途絶えたわ」。

その3「ダイアナ元妃には好きな人がいた」
テープの中で元妃はボディガードのバリー・マナキーに恋していたことを認めている。しかし性的な関係はなかったという。ちなみにマナキーも既婚者だった。

その4「駆け落ちを思い描いていた」
マナキーと性的関係はなかったという元妃。でも王室の生活から逃れ、マナキーと駆け落ちすることを想像したこともあるという。

チャールズ皇太子(Prince Charles)、ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales)、フィリップ王配(Prince Phillip) photo : Getty Images

その5「フィリップ王配はチャールズ皇太子の不倫を公認していた」
元妃曰く「義父のフィリップ王配は夫に『もし結婚生活がうまくいかなければ、5年後にカミラの元にいつでも戻っていい』と言っていた」。そして皇太子がその言葉通りに行動したと元妃は語っている。「5年後にまさにその通りになったのです。それよりも前に何かが起きていたことはわかっています。でも5年目に私は確信しました」。チャールズ皇太子が父のアドバイスに従って、5年目から堂々とカミラ夫人との関係を再開したとみられている。

この衝撃の番組がイギリスで放送されるのは現地時間8月6日(日)。さらなる情報が明らかになるのを待ちたい。

text : Yoko Nagasaka