レプロエンタテインメント公式サイトより

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「いまや日本よりも、中国での人気がすごいんです。先日はジャッキー・チェンとも共演するなど、あの濃い顔が向こうでも受けているみたいですよ。本人はあくまで“主演級”にこだわっていて、今後も日本よりアジアを主戦場にしてやっていきたいようです。今回は、あの北野武さんの作品だからというのは大きいと思いますよ」(映画関係者)

 10月7日から公開される北野武監督の映画『アウトレイジ 最終章』に出演することが発表された池内博之。1998年放送のドラマ『GTO』(フジテレビ系)でブレークして以降、さまざまな映画やドラマに出演してきたが、最近は日本での活躍はめっきり減ってきていた。

「正直、今後、日本では彼の露出が極端に増えることはないでしょうね。今、彼のポジションには青木崇高さんや井浦新さん、要潤さんや鈴木浩介さんがいますから。所属事務所のレプロエンタテインメントも、このまま日本で中途半端な立ち位置でいるよりも、本人の希望通り、海外で勝負することを許可したそうです。まあ、実際のところ、今は中村蒼さんに相当力を入れてるので、あまり池内クンに構ってる時間がないというのが本当のところなんでしょうけどね(苦笑)」(芸能事務所関係者)

 本人は以前から語学留学を考えていたようで、日本では大コケした日中合作映画『スイートハート・チョコレート』が向こうで活躍するきっかけになったという。

「このままいけば、ハリウッドでも賞を狙えるポジションにいるようです。うまくいけば、ディーン・フジオカさんのように“逆輸入俳優”として日本でブレークする可能性もありますよ」(テレビ局関係者)

 まずは“全員悪人”の『アウトレイジ』で、池内がどんな演技をするのか楽しみだ。