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阪急阪神百貨店は8月9日から「鉄道模型フェスティバル 2017」を、8月17日から「鉄たび展〜模型の神様・原信太郎とデザイナー・水戸岡鋭治の鉄道ロマン〜」を阪急うめだ本店で開催する。「鉄道模型フェスティバル」では、阪急電鉄・京都本線を取り上げた展示など、「鉄たび展」では、原鉄道模型博物館が特別協力し、大型模型の走行展示などを行う。

「鉄道模型フェスティバル」で展開する、阪急・嵐電の西院駅結節を記念して阪急電鉄・京都本線をクローズアップした展示では、9300系や"京とれいん"など、京都本線を走る電車のNゲージが大集合する。また、京都本線の風景を再現したジオラマの中、鉄道模型の運転体験もできる。

トワイライトエクスプレス、あかつき、明星、彗星など各時代の人気の寝台列車も一堂に会するほか、ドイツの街並みをイメージした大きな模型で、4人同時にHOゲージの運転体験も楽しめる。会場にカメラを持参すれば、阪急・阪神電車の制服で記念撮影も可能という。また、9階アートステージ(入場無料)では、阪急電車の模型や鉄道部品、関連グッズも販売し、運行標識や行先板など現品限りの鉄道部品も用意する。

「鉄たび展〜模型の神様・原信太郎とデザイナー・水戸岡鋭治の鉄道ロマン〜」では、原信太郎が製作・収集した鉄道コレクションを展示する横浜の原鉄道模型博物館が特別協力した展示を行う。

明治39(1906)年、九州鉄道がアメリカに発注したものの、一度も営業運転されなかった悲劇の豪華客車「或る列車」をはじめ、「あさかぜ」や英独の古典客車の大型模型(一番ゲージ 縮尺約1/32)を走行させ、0番ゲージ(縮尺約1/40)の列車を展示し、鉄道旅行の歴史と魅力を紹介する。

さらに、観光列車王国の九州で活躍する列車の数々を紹介し、熊本地震で被害を受けた九州の復興を支援する。また、水戸岡鋭治のデザインによる「あそぼーい!」や「SL人吉」など、九州を代表する観光列車をデザイン画や実際の椅子などで紹介する。

「鉄道模型フェスティバル 2017」の入場料は、一般600円、学生400円。「鉄たび展」の入場料は、一般800円、学生600円で、どちらも未就学児は無料となる。また、会場は、9階阪急うめだギャラリーで、どちらも最終日は18時閉場となる。

※価格は全て税込