8月27日に、福原辰弥が持つWBO世界ミニマム級王座に挑戦する山中竜也(22=真正)が7月31日、神戸市内の所属ジムで練習を公開した。スパーリングでも軽快な動きを披露し、「今のところ順調」と胸をはった。

 中卒叩き上げのプロボクサーがつかんだ初の世界戦。母の理恵さんが大阪・堺から神戸に駆けつけて連日、食事などでサポート。山中は「勝って、ありがとう、と言いたい」と、親孝行のベルト奪取を誓った。