左から広瀬すず、福山雅治、役所広司、映画『三度目の殺人』完成披露試写会に登壇 クランクイン!

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 福山雅治が31日、主演映画『三度目の殺人』のレッドカーペットイベントおよび完成披露試写会に出席。軽快にトークを展開するなか、初共演の広瀬すずに対して「(広瀬を見ると)甘酸っぱくなる。何なんでしょうね」と話し、首ったけになったことを明かした。

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 本作は、法廷を舞台にした心理サスペンス映画。弁護士・重盛(福山)は、殺人事件の容疑者・三隅(役所)と対峙するも、供述が二転三転して動機が見えてこない。三隅の死刑が確実視される中、被害者の娘・咲江(広瀬)の存在が浮かび上がってくる。

 本イベントには福山、広瀬のほか、役所広司、吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介、是枝裕和監督が出席した。

 福山は初共演の役所に関して「三隅は本当に怖いんだけれど魅力的な人。殺人犯ということなんですけど、何か引き込まれていく。本読みをやらせていただいたとき、その段階で重盛として三隅に引き込まれ、役所さんの佇まいやお芝居に魅力を感じた。その時点で、三隅に重盛の輪郭を作られていった」と称賛。

 また満島は、撮影中に福山や吉田と共に激辛ラーメンを食べたり飲み歩いたりしたとニコニコと回想。福山は「すごく現場を盛り上げてくれた。稀代のムードメーカー。こんなに人から嫌われない人も珍しい」と満島の底抜けの明るさを褒め称えた。すると役所が「激辛ラーメンも、何も誘ってもらえなかった…」と切なげな声を上げていた。

 さらに福山は、広瀬の印象について、是枝監督や過去に共演したリリー・フランキーから「甘酸っぱい気持ちになる」と聞いていたと回想。半信半疑だったものの「実際にお会いしたら、まぁ〜、甘酸っぱくなる。何なんでしょうね」と照れ笑い。それを聞いて役所が「僕はですね、斉藤さんも甘酸っぱい気持ちになる」と言って会場の笑いを誘った。

 映画『三度目の殺人』は、9月9日より全国公開。