「最強コンビ」「開けたらアカンやつ」

TM NETWORK、globeのメンバーでもあり、これまでも数々のヒットプロデュースを手掛けた小室哲哉と、かつてTMのサポートメンバーも務め、音楽ユニットaccessのメンバーとしても活躍する浅倉大介が新しいユニット“PANDORA(パンドラ)”を結成したことが発表された。ネット上でも「最強コンビ」「開けたらアカンやつ」など大興奮の声が寄せられている。

PANDORA。左から小室哲哉、浅倉大介

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2017年に入って何度か小室と浅倉のツーショットが公開され、小室のSNSでは“DA / TK DIGITAL ORCHESTRA”というイニシャルとともに予告動画も公開。このふたりの動向はファンや各メディアでも話題となっていた。もともと浅倉はaccess活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めており、そんな彼のキーボードプレイを小室も絶賛。公私ともに師弟関係の間柄だという。

小室は文科系、浅倉は理系

TMのサポートを始めた1987年から30年のときを経てようやく実現した同ユニット。浅倉は「まずは尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、とても楽しみです。先生の考える、これまで、今、これからのデジタルミュージック、音楽シーンへのアプローチを、ひとつでも多くこのPANDORAで実現させたいと思います」とコメント。小室を先生と呼ぶあたり、どれだけリスペクトしているのかが伝わってくるだろう。

PANDORAロゴ

一方で小室は「今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする。作業は少しのコンピューターがあればどこでもできる。今回のユニットPANDORAの概念は“箱”です。その扉を開けて、いろいろなもの、音楽が出てくるのを楽しみにしててください」と語っている。小室が文科系で浅倉が理系……? とにかくかなり楽しみなユニットである。

今回の発表ではユニット名とふたりの写真のみだが、PANDORAからどんな音楽が飛び出すのか注目だ!

[耳マン編集部]