多くの女性が思い浮かべる男性像というのは“堂々としていて、頼りになる”――ざっくりと言えば、きっとそんなイメージだと思います。しかし、ひとくくりに男性と振り分けたとしても、それはあくまで性別のくくり。
当たり前ですが、性別というのは性格や人柄とはまったく別の話なのです。つまり、男性だって泣き虫な人はいるし、弱虫な人もいるということ。まあ、それはそれでもかまわないんですが、あまりにも度が過ぎる泣き虫くんや弱虫くんが彼氏だと、お付き合いをしていく上で“ちょっと困ってしまう”事態におちいることも少なくないようです。
ということで今回は、「泣き虫・弱虫彼氏」とのお付き合いで困ることについてご紹介していきます。

1)所かまわず大号泣!

「デート中、ちょっとしたことが原因で軽く言い争いになったんです。そうしたら、道端で彼が泣き出しちゃって……。道行く人からは、まるで私が悪いみたいに見られていただろうし、あれは拷問でしたね」(ネイリスト/29歳/女性)

▽ いくら悲しくなったからといっても、子どもではないのだから、人前で泣くのはルール違反! 悔し涙が目にたまるくらいならまだ許せますが、それ以上は許せません。

2)映画館で声を上げて泣く!

「たしかに感動系の映画でしたが、映画館に響き渡るほどの泣き方をしなくても……。まわりの人からは迷惑そうな目で見られるし、映画には集中できないし、すごく居心地が悪かったです」(看護師/29歳/女性)

▽ 彼氏のとなりが居心地悪く感じてしまうというのは……なかなか困ったものですね。それが感動系の映画鑑賞時だけだというのなら、一緒に観に行かなければすむ話なのですが。

3)電話をしてきて泣く!

「仕事で上司に怒られたとか、その程度の内容で泣きながら夜中に電話をしてくる彼。そのくらい私も日常茶飯事だけど、それで次からは注意されないようにしようと思わず、泣き出してしまうなんて……女子か!?」(営業/27歳/女性)

▽ 本音を言うなら、男性の涙は、上司に怒られたくらいで流してほしいものではないですよね〜。

4)虫を見て半べそ!

「この前、彼の家のリビングに虫が出たんです。それを発見した瞬間、すごいスピードで殺虫剤を私に手渡し、半べそで『あの虫を頼む』とひと言置いて逃げたんです! あそこまで頼りにならない人だとは思ってなかった!」(エステティシャン/31歳/女性)

▽ 虫が嫌いな男性だって、もちろんいます。だけど、こんなシチュエーションになったら「ちょっとは男気を見せてくれてもいいんじゃないの?」なんて思ってしまいそうですよね。

せめて自分が涙の原因にならないよう、自分のせいで泣かせてしまわないように気をつかって過ごす日々……。これこそが、泣き虫くんや弱虫くんと付き合っていく上で最もやっかいなことだと言えるのかもしれません。