英スコットランドのエディンバラにあるホリールード宮殿で、園遊会に臨むフィリップ殿下(2017年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】英王室は31日、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫であるフィリップ殿下(Prince Philip, Duke of Edinburgh)が今週をもって、公務から引退すると発表した。

 これまで2万2200回以上、単独での公務を行っている96歳のフィリップ殿下は、来月2日にバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)で開催される英海兵隊のパレードに出席する。

 英王室の報道官によると、「殿下個人の公務はこれで終了となるが、時折は女王と共に行事に出席すると判断される可能性もある」という。

 エリザベス女王が1952年に即位して以来、常に女王に付き添い続けてきたフィリップ殿下は今年5月、年内に公務から引退する意向を明らかにしていた。
【翻訳編集】AFPBB News