24時間テレビのマラソン、当日発表の裏事情(写真はイメージです)

写真拡大

 7月30日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、8月26、27日に放送される『24時間テレビ40 愛は世界を救う』のマラソンランナーが本番当日に発表されることが明らかになった。異例の展開に注目が集まるなか、関係者は「有力候補は限られている」と証言する。

「昨年のランナーを務めた落語家・林家たい平(52)もそうですが、これまでは事前に走者が明らかにされ、本人も当日に向けて念入りに準備を行っていました。しかし、今年は視聴者どころかランナー本人にも当日まで知らされないというサプライズ発表に至りました」(スポーツ紙記者)

 かなり大胆な展開といえるが、局もやむを得ず当日発表にしただけなのだとか。というのも今年はランナー選出が例年以上にゴタゴタしてしまい、多くの候補者が浮上しては消え、結果的にこうした当日発表にならざるを得なかったという。

「当初はNEWS・手越祐也(29)、アンジャッシュ・渡部建(44)が有力だったものの、手越に関してはジャニーズが難色を示し、渡部に関しては今年4月に佐々木希(29)と結婚したばかりで話題性はあったものの、一部マスコミから情報が漏れてしまい、候補から外さざるを得なかったワケです」(前出・記者)

 そんななか舞台裏ではもうひとりのジャニーズのタレントにマラソンランナーへの打診が行われていたようだ。

■ジャニーズに一蹴された日本テレビの奥の手案とは?

 浮かんでは消えていった24時間テレビのマラソンランナー候補たち。そこで急遽浮上したのが、日本テレビと深い縁があるジャニーズのあるタレントだった。今回、メインパーソナリティを担当し、サプライズ性もあるKAT-TUN・亀梨和也(31)が有力候補に躍り出るもやはりこちらも「準備期間が無さすぎる」ということで消滅することに。

「結局はりゅうちぇる(21)に落ち着きそうです。昨年の大みそかに“ぺこ”ことオクヒラテツコ(22)と結婚したばかりの新婚であり、年齢的にも猛暑の長時間マラソンに耐えられるなど起用理由としては十分。近頃“日焼け”が目立つのも、密かにマラソンの練習をしていることの裏付けになっています」(前出・記者)

 当日まで引っ張った挙句、誰もが予想通りのりゅうちぇるが走るとなると、サプライズも何もないが、果たして……。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。