海の上を“走って”楽しむサーフィン

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東京五輪の種目に選ばれたサーフィンに、少し新しい楽しみ方が登場したという。

サーフィンは手で漕いで沖まで泳ぎ、いい波が来るまでじっと待ち、いざ波が来たら全力で手で漕いでスピードをつけて波に乗るのが一般的だが、バリ島の若者がジョイント式のフローティングドックを使用するという新たな流儀を生み出した。

30メートルほどの浮橋の上で波を待ち、いい波が来たら海の上を走って加速をつけて波へとテイクオフ。失敗してドックにぶつかったら危険という声も出ているが、一度このやり方を知ってしまったサーファーたちからは「もう手で漕いでいく時代は終わった」と絶賛されている。

ネットでは「感動した。天才の生み出した考えだよ」「むしろ初心者にいいと思う。初心者にとってパドリングはなかなか難しいし、乗るのもすぐにはできないだろうが、このやり方なら波に乗るという最も楽しい体験を味わえるだろうから」「事故が起きそうで怖いが…」「サーファーが命を惜しむと思う?」「すばらしいよ。むしろ今までなぜ誰も思いつかなかったんだ」と絶賛が寄せられている。