人見知りを自虐した福山雅治 (C)ORICON NewS inc.

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 歌手で俳優の福山雅治(48)が31日、都内で行われた主演映画『三度目の殺人』完成披露試写会に出席。共演者の吉田鋼太郎(58)から「福山さんと共演させていただくのは初めてだったんですけど、本読みの時に目も合わせてくれなくて、一言も口をきいてくれなくて『嫌なヤツだな』って思っていました」と暴露されると「いや、すごく緊張していたんです」と慌てて訂正した。

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 福山は続けて「50(歳)近くにもなって今更こんなことを言うのもなんですけど、基本人見知りなんです。人見知りっていうのが、どんどん似合わない年齢になってきているんですけど」と自虐。「僕の中で『鋼太郎さんも人見知りなんじゃないかな』っていう、人見知りシンクロを感じたんです。それはそれは失礼しました」と釈明すると、吉田も「僕も人見知りなんです。本読みの後は、全然そんな人じゃなかったですから」と笑顔で応じた。

 また、福山は広瀬すずの透明感にも驚いたといい「『海街diary』で共演していたリリー・フランキーさんから事前に『すずちゃんに会うと、みんな甘酸っぱい気持ちになる』って言われていていたんですが、この歳にもなってと思っていた。でも、実際に会うとまぁー甘酸っぱくなるんですよね」とにっこり。「これは何なんでしょうね」と絶賛すると、広瀬も照れ笑いを浮かべていた。

 同作は、是枝裕和監督が近年描いてきたホームドラマから一転し、かねてより挑戦したいと考えていた法廷を舞台にした心理サスペンス。福山が勝ちにこだわる弁護士を演じ、殺人事件の容疑者を役所広司、被害者の娘を広瀬すずが演じている。完成披露試写会にはそのほか、役所、斉藤由貴、満島真之介、是枝監督も出席。9月9日より公開される。