「怪盗グルーのミニオン大脱走」のヒット記念舞台あいさつに出席した(左から)スチュアート、笑福亭鶴瓶、トラッキー

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 「怪盗グルーのミニオン大脱走」のヒット記念舞台あいさつが31日、西宮市内の映画館であり、落語家・笑福亭鶴瓶(65)が出席した。「大阪・平野生まれやけど、西宮にはもう33年住んでる」と地元凱旋の鶴瓶。同じく声で出演している芦田愛菜(13)、生瀬勝久(56)について「愛菜ちゃんも生瀬君も西宮出身。この映画は西宮で成り立っているんや」と話し、会場のファンから拍手を浴びた。

 鶴瓶は怪盗グルーの吹き替えを担当。10年の第1作から数えて4作目となる。「街で子供から“グルー”って呼ばれる。声で分かるらしい」と明かし「さらに10年経ったら、皆…。エエ仕事ですわ」とニンマリだ。ちびっ子からの「どのミニオンが好きですか?」との質問に「スチュアート」と答えると、サプライズゲストにスチュアートとトラッキーが登場。トラッキーから花束と特製タオルをプレゼントされた。7月7日には甲子園球場で「怪盗グルーのミニオン大脱走ナイター」が開催され、グルーが始球式で剛速球を投じ、話題となったそうだ。着ぐるみの中に入っていたのはもちろん、鶴瓶でなく、帝京高野球部OBで甲子園経験のある投手だったとか。「そうや、あの日は能見が打ち込まれたやないか」と鶴瓶がトラッキーに詰め寄り、また、会場の笑いを誘った。