プレミア復帰のニューカッスルがL・バスケスを強襲か

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▽ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督が、レアル・マドリーのスペイン代表FWルーカス・バスケス(26)獲得に強い興味を示しているようだ。スペイン『アス』が報じた。

▽2015年6月から2016年1月までマドリーの指揮官を務めていたベニテス監督は、当時エスパニョールにレンタルで放出されていたL・バスケスを呼び戻し、2015年9月12日の古巣エスパニョール戦でFWカリム・ベンゼマに代えて途中から起用。トップチームデビューを飾らせた。L・バスケスは2016年1月にベニテス監督の解任劇が起きた後も順調に成長を遂げ、昨季は公式戦50試合に出場し4得点14アシストを記録。しかし、その内30試合が途中交代からの出場と、チームの中心選手にはなりきれていない。

▽ベニテス監督は、L・バスケスが新シーズンのマドリーでレギュラーを確保することは困難だと認識しており、説得を試みているという。マドリー側は選手の売却を望んでいないが、ジネディーヌ・ジダン監督が「(移籍市場が閉じる)8月31日までは、どのようなことも起こり得る」と発言しており、移籍実現の可能性が垣間見えている。

▽マドリーは中盤の戦力が余剰気味になっており、各紙から獲得が噂されているモナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペと契約を結んだ場合に、試合の招集メンバー外となるのはL・バスケスだろう、とも『アス』は伝えている。