[東京 31日 ロイター] - 三菱重工業<7011.T>は31日、南アフリカの火力発電所事業における損失負担に関する日立製作所<6501.T>への請求を巡り、同日付で日立を被申立人として約7743億円の支払い義務の履行を求める仲裁申し立てを行ったと発表した。両社による協議で解決に至らず、一般社団法人日本商事仲裁協会に仲裁を申し立てた。

三菱重は「この仲裁申し立ては仲裁手続きを開始するものであり、業績予想への影響はない」としている。