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京阪電気鉄道は31日、快速特急「洛楽」の発車メロディのリニューアルを発表した。8月3日から淀屋橋駅・天満橋駅・京橋駅、8月5日から三条駅・出町柳駅で導入される。向谷実氏に制作を依頼し、「つなげて聞くと1つの曲になるコンセプトは引き継いだまま、『洛楽』が持つノンストップの快適性を表現しています」とのこと。

京阪線では現在、計18駅で発車メロディを使用しており、列車の種別(特急・特急以外)・行先(京都方面行・大阪方面行)で異なる4パターンを用意。パターンごとにメロディをつなげて聞くと1つの曲になるように制作されている。

快速特急「洛楽」の停車駅では、これまで一部の駅を除き、特急と同一の発車メロディが使用されていたが、「よりわかりやすく『洛楽』をご利用いただきたい」とのことで、淀屋橋駅・天満橋駅・京橋駅・三条駅・出町柳駅の5駅で専用の発車メロディが設けられることになった。従来の発車メロディと同様、快速特急「洛楽」の発車メロディも向谷実氏(音楽プロデューサー、ミュージシャン、音楽館代表取締役社長)が制作した。

上り(淀屋橋発出町柳行)の発車メロディは淀屋橋駅・天満橋駅・京橋駅・三条駅に導入され、曲名は「KIRAYAKA」。下り(出町柳発淀屋橋行)の発車メロディは出町柳駅・三条駅・京橋駅・天満橋駅に導入され、曲名は「HANAYAKA」とされた。「KIRAYAKA」「HANAYAKA」ともに4駅のメロディをつなげて1つの曲となるように制作されている。

快速特急「洛楽」は平日2往復・土休日5往復(平日・土休日ともに上りは午前、下りは夕方の時間帯に運転)を設定。淀屋橋〜出町柳間を約50分で結び、途中の京橋〜七条間はノンストップで走行する。今年2月の京阪線ダイヤ変更から毎日運転となり、同時に使用車両が3000系に変更(春の行楽シーズンは8000系7両編成も使用)された。