7月30日、騰訊網は記事「元外国人選手と若手育成、日本のバスケットが中国を追い抜きつつある」を掲載した。躍進を続ける日本バスケ、その力は元外国人選手の起用と若手育成にあると分析している。

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2017年7月30日、騰訊網は記事「元外国人選手と若手育成、日本のバスケットが中国を追い抜きつつある」を掲載した。

29日、インドで女子バスケ・アジアカップ決勝が行われた。日本はオーストラリアを下し、3連覇を達成している。なお準決勝では中国を撃破している。また、イタリア・ウディネで行われた女子バスケU-19(19歳以下)W杯では、日本代表は4位という好成績を収めている。

今や日本バスケはアジア最強の座を勝ち取ろうとしつつある。未来の成長を支えるのは「若手育成」と「元外国人選手」という二つの武器だ。漫画『スラムダンク』は中国でも大人気だが、作品内で描かれている部活動や全国大会は現実に存在するもの。学校スポーツが莫大な選手人口の供給源となっている。

そして元外国人選手。女子バスケU−19日本代表には元外国籍選手が2人、ハーフの選手が1人所属している。男子U−19代表にもハーフの選手がメンバー入りした。中国は農耕文明の国だけに元外国人選手を受け入れにくい土壌がある。一方、日本は島国であり海洋文明理念を持つだけに、強い包容力を持っている。

2020年の東京五輪では日本の躍進が予想されるが、バスケも有力種目の一つ。アジアにおいて日本は中国の最も手強い敵となりそうだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)