シティ移籍を考えていたメッシ

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カタルーニャ州のTV局作成の番組『Jocs fiscals』の報道によれば、メッシは脱税による禁錮刑を恐れ、バルサ離脱を考えたという。
メッシはペップ・グアルディオラと会ってマンチェスター・シティ移籍を考慮した。しかし最終的に会長バルトメウとの対話の後、バルサ残留を決心した。

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昨年夏メッシとグアルディオラが移籍について話し合った。
FCバルセロナ所属のFWレオ・メッシは、脱税問題を苦にして、昨年夏マンチェスター・シティへ移籍する一歩手前だった、とTV3の番組『Jocs fiscales』は報道した。

メッシはシティ監督グアルディオラとコンタクトを取り、シティへの移籍を考慮したという。この情報によれば、2016年7月6日にメッシの父ホルヘ・メッシはシティのCEOフェラン・ソリアーノに電話し、メッシがシティへの移籍に関心を示していると伝えた。

4日後に監督に就任したばかりのペップ・グアルディオラは、メッシからの対談の願い出を受けた。
グアルディオラは親族の集まりでバルセロナ近郊の町に滞在中に、メッシの自宅があるカステルデフェルス市に立ち寄った。メッシにはスペイン財務省への3つの罪の容疑がかけられており、2016年7月6日に21か月間の禁錮刑が求刑されていた。

マイアミに滞在していたホルヘ・メッシは、会長バルトメウに電話で状況を説明した。会長はメッシを手放す気はバルサには無いと回答。
その数日後、バルトメウ会長はメッシとカステルデフェルスで対面し、再びメッシに離脱を支持する気は無いと伝えた。
そして話し合いの末に、メッシは結局バルサに残留することを決意した。しかも、夏の休暇を1週間早く切り上げて、プレシーズンのバルサに復帰したのだ。