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ソフトブレーン・フィールドは7月31日、家事に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年7月6〜17日、調査対象は30〜60代の主婦を中心とする同社登録会員のうち同居者がいる人で、有効回答は1,012人。

○協力してもらうコツは「とにかくほめる」

家事分担について聞くと、「分担していない」が60.0%、「分担している」が40.0%。「分担している」と答えた人の内訳は、「自然と」が56.2%と最も多く、次いで「決めていない(気付いた人がする)」が22.2%、「話し合い」が9.6%、「得意・不得意」が8.6%となった。

世帯形態別にみると、「分担している」という回答は、共働き家庭では68.1%、共働きではない家庭でも54.1%に上り、共働きかどうかにかかわらず、過半数が家事を分担していることがわかった。また、「家事分担している」と答えた人に分担のきっかけについて尋ねると、「特にない(自然と)」が52.2%で最多。「出産・子育て」が17.8%、「共働きになったから」が11.2%と続いた。

このほか、現在の家事分担の満足度については、54.2%が「満足している(計)」、36.6%が「不満足(計)」と回答した。

家事担当について質問すると、「食事作り(平日)」(88.3%)、「キッチン掃除」(85.8%)、「買い物(食材・日用品買い出し)」(85.3%)など、毎日の食事準備に伴う家事は9割近くが自分で行っていた。他方、「ゴミ捨て」(41.2%)、「エアコン掃除」(40.0%)などは分担・協力していることがわかった。

家事を協力してもらうコツや秘訣としては、「ほめ倒す。感謝する。おだてる。お皿一枚洗ってくれただけでも大袈裟すぎるほど感動する」(30代/自営業/埼玉県/同居のお子さんなし)など、とにかく感謝し、ほめるという声が最も多かった。