31日、中国が30日に内モンゴル自治区・朱日和訓練基地で行った閲兵式について、環球網は日本のネットユーザーの反応を伝える記事を掲載した。資料写真。

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2017年7月31日、中国が30日に内モンゴル自治区・朱日和訓練基地で行った閲兵式について、環球網は日本のネットユーザーの反応を伝える記事を掲載した。

中国人民解放軍は来月1日、創設90周年の節目の日を迎える。閲兵式はこれに先立って行われたもので、習近平(シー・ジンピン)国家主席は迷彩服姿で出席。式には兵士およそ1万2000人が参加し、航空機129機、兵器装備571台が投入される大規模なものとなった。

記事によると、日本の「ニコニコ生放送」がこの様子を伝えたところ、ネットユーザーからは中国の軍事力に感嘆する声が次々と寄せられたという。記事はその一部を中国語に訳して紹介しており、「装備の数がものすごい」「中国は強い。今の日本は負ける」「今の中国は強国」「米国がいなかったら日本は中国の一部になっていただろう」「軍事と貿易は米国より上」などのコメントを掲載。中には、式が始まる前からため息交じりのコメントを寄せるネットユーザーもいたそうだ。

筆者は「今の中国は世界が驚嘆する強国になった。前進を続けると同時に、平和の信念と周辺国家との友好を心に抱いている」とし、「一人の中国人として誇りに思う。国のますますの発展を期待する」との言葉で締めくくっている。(翻訳・編集/野谷)