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エン・ジャパンは7月31日、転職求人サイト「ミドルの転職」を利用している35歳以上のユーザーを対象とした「転職活動期間」に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年6月1〜29日、有効回答は554人。

○転職活動期間、約7割が「半年以内」

転職経験のある人に、実際の転職活動にかかった期間を尋ねたところ、69%が「半年以内(1カ月半程度、3カ月程度、半年程度)」と回答。一方、「1年程度」は12%、「2年程度」は2%で、「2年以上」という人も5%いた。

年代別にみると、「3カ月以内(1カ月半程度、3カ月程度)」の割合は年代が下がるにつれて多くなり、50代は38%、40代は52%、30代は58%となった。

転職活動が長引いた場合に有効だと思う対策は、1位が「応募書類を見直す」(57%)、2位が「転職コンサルタントのカウンセリングを受ける」(49%)、3位が「これまでの転職活動を分析する」(48%)という結果に。「転職活動にかける時間を増やす」との回答は年代が上がるにつれて増加したのに対し、「現職で経験・キャリアを積み、新たなタイミングを待つ」「気分転換をする」は30・40代で多かった。

転職活動を計画通り進めるため、やっておいてよかったこととしては、「スピード感と徹底です。一度転職を決めたら、即刻求人への応募やオファーの対応をスタート。現行業務への多少の負担は顧みず、中途半端にならず徹底して行います」(46才男性)などの意見が寄せられた。