株式会社エーディテクノは、プラスチック光ファイバーDVI-Dケーブルシリーズ全7種を2017年8月下旬より発売する。希望小売価格はオープン。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。

  • 10m「ADO-10P」:税別29,000円
  • 15m「ADO-15P」:税別32,000円
  • 20m「ADO-20P」:税別35,000円
  • 30m「ADO-30P」:税別43,000円
  • 40m「ADO-40P」:税別52,000円
  • 50m「ADO-50P」:税別54,000円
  • 100m「ADO-100P」:税別102,000円

プラスチック光ファイバーDVI-Dケーブルシリーズは、国産GI-POF(Plastic Optical Fiber)を採用し、長距離でも大容量高速伝送が可能。通常のガラス光ファイバーケーブルの許容曲げ半径(約15mm〜20mm)に比べ、許容曲げ半径は5mm以下。ケーブル外皮には難燃性プラスチック素材(プレナムケーブル・UL444 CMP)を採用し、燃えにくい設計となっている。ガラス光ファイバーケーブルに比べて折れの可能性が低く、ガラス光ファイバーケーブルで発生しうる破損時のガラス飛散が発生しないという。

コネクタ部が脱着可能となっており、脱着時のコネクタ最大部の寸法は14.2mm。付属の通線用キャップを使用することでスムーズに配管通線可能。

最大解像度は1920×1200 60Hz、伝送距離は最大100mまで可能。重量は約325g、直径は5mm。ノイズフリーで、医療現場、サーバールーム、動きが多い撮影・中継現場、通常のガラス光ファイバーケーブルでは配線が困難な施工現場、FA機器や組込み機器などで使用可能。端子はソース側とディスプレイ側に分かれており、接続機器からの電源供給により、外部電源なしで動作する。