モウリーニョが古巣チェルシーの教え子獲得に自信 「彼がとても移籍したいことを知っている」

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マティッチの引き抜きを狙うマンU ライバル弱体化に成功するか

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が古巣チェルシーの教え子、セルビア代表MFネマニャ・マティッチの引き抜きに絶大な自信を示している。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 マティッチは昨季公式戦40試合に出場し、チェルシーの2シーズンぶりのプレミアリーグ制覇に大きく貢献している。

「私はニュースを待っている。彼がとても、本当にとても移籍したいことを知っている。選手が本気で移籍を希望するなら、獲得できるチャンスは大きくなる」

 モウリーニョ監督は30日にノルウェーのオスロで行われたバレレンガ戦(3-0)後に、こう語った。

 今夏の移籍市場でユナイテッドは、ベンフィカからスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフ、エバートンからベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得。マティッチの引き抜きに成功すれば、チームのセンターライン強化に加え、ライバルの弱体化にも成功する。

「チャンスはあると思うが、フットボールの世界では発表されるまで様々なことが起きたことを、見てきている。今はそれ以上、言いたくない」

 慎重な姿勢を貫いた指揮官だが、教え子の引き抜きに自信を示していた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images