提供:週刊実話

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 最終的に外れくじを引くことになりそうなのが、俳優のディーン・フジオカ(36)だという。未成年女性との淫行&飲酒スキャンダルを理由に、日本テレビの7月期ドラマ『愛してたって、秘密はある。』から降板を余儀なくされた小出恵介(33)と同じ所属事務所だったことから、“身代わり”として差し出されることになりそうなのだ。
 「現在、調整中で最終的なジャッジはまだ出ていません。日テレは10月期の日曜ドラマの主役にディーンを起用したいと、現在、ゴリ押ししている。不祥事を起こした同枠で始末をつけるべきと、プロデューサーが怒鳴り込んだというんです」(芸能関係者)

 もっとも、当の事務所サイドはそのオーダーの了承を渋り続けているという。
 「ディーンにとって初の地上波連ドラ主演とはいえね…。実際、事務所は彼を、次世代を担う俳優として大切に育てたい希望がある。本音は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレイクしたこともあって、クオリティーの高いNHKの連ドラを受けたかったそうです」(事務所関係者)

 事務所サイドが不安になる理由がもう一つある。現在、放送中の日曜ドラマ『愛してたって、秘密はある。』が、初回視聴率がわずか8.2%。日テレで放送された同枠の最低視聴率記録を更新したのだ。
 「しかも、この日曜枠は予算が2000万円。3000万円の水・土曜ドラマに比べて、局内のポジションも認知度も低いんです」(日テレ関係者)

 すべてがないない尽くしのため、出演料も低めに抑えられているという。
 「ディーンに対し日テレは1本当たり80万円〜。ヒロインには武井咲の名前が挙がっていますが、こちらも60万円〜程度での交渉になったそうです。他局なら2倍は出すと思います」(前出・芸能関係者)

 これでディーン主演のドラマが大コケすれば、いったい誰が責任を取るというのか。事務所が二の足を踏むのも当然かもしれない。