北朝鮮問題において「中国は口先だけ」とトランプ大統領が批判している。

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2017年7月30日、中青在線によると、北朝鮮問題において米国を助けようとしないとして、トランプ大統領が再び中国を批判した。

7月29日夜(現地時間)、トランプ大統領はツイッターに中国批判の書き込みを掲載した。

「北朝鮮問題において彼ら(中国)はわれわれを助けようとしない。口先だけだ。もはやこのままにしておくつもりはない。中国は本来この問題を容易に解決する力があるのだから」
「中国については本当にがっかりしている。過去、我が国の愚かな指導者は中国と年数千億ドルの貿易を許していた」

二つの書き込みは北朝鮮に対して、中国が有効な圧力をかけていないことにいら立ち、経済制裁をちらつかせる内容と理解できる。今年4月の米中首脳会談で、習近平(シー・ジンピン)国家主席は北朝鮮に対する中国の影響力は想像されているほど大きくはないと弁明していた。会談から3か月、トランプ大統領の忍耐も限界に達しつつあるようだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)