滑らかな手つきで初めての羊の毛刈りを行うおかずクラブのゆいPと、それを見守るオカリナ(北海道放送提供)

写真拡大

 お笑いコンビのおかずクラブが8月5日放送の「希望の海・夢の大地 我ら北海道・ふるさと納税探検隊」(北海道放送・TBS系、午後4時)で羊の毛刈りに初挑戦する。

 ふるさと納税の寄付金が届いた北海道の各自治体が、どのようにそれを生かしているのかをリポートする番組で、おかずクラブの2人は日本最北の農業高校「遠別農業高校」を訪問。生徒達が廃校の危機を乗り越えるために、自分達が育てた羊肉のハムやソーセージをふるさと納税の返礼品にして学校をPRしている姿を伝える。

 生徒を応援する、という目的で羊の毛刈りに初挑戦。まずは羊を捕まえるところから始めなければならないが、「どうしたらいいんだ!」(オカリナ)、「この子、足がすごい!」(ゆいP)と思うようにいかず悪戦苦闘する。だが、いざ機械を手にすると、ゆいPは初めてとは思えないような手つきで羊毛を落としていく。生徒達が「お、きれい」と拍手する中、うつろな目でみていたオカリナに順番が回ってくる。

 番組では、おかずクラブ以外に、北乃きいが「日本一子育てしやすいマチ」をスローガンにかかげる上士幌町を訪問する。料理研究家のコウケンテツは甘エビで有名な増毛町で、返礼品を用いたレシピを考案。TEAM NACSの森崎博之は、昨年の大雨で甚大な被害を受けた芽室町を訪れ、濁流に流されたじゃがいも畑の今や、復興へ向けたプロジェクトに取り組む町民の姿をリポートする。