毎週月曜日18時〜放送のAbemaTV(アベマTV)『ゴシップジェネレーション』に、YouTuberコスケ(27)が出演。芸能リポーターの長谷川まさ子氏と駒井千佳子らからのインタビューを受けた。

  「これまでの人生を踏まえて、やっておけばよかったこととやってよかったこと」は「ない」と言い切るコスケ。「生きているうえで、反省はしても後悔はしないというのが信条」だといい、実際、YouTuberになったのは5年前に大学を中退し就職するという決断があったからだ。そのときのことを、コスケは「アカウントを作る人がその年にどかーんと増えた。あの時中退していなかったら、こうなってはいない。親にも迷惑をかけたし、褒められたことではないけれども、結婚もでき子供も生まれたことを考えると、(決断して)良かった」と振り返る。

 現在年間いくら稼いでいるのかという質問には、「自分が自由に使えるのが2000万円くらい。(年商は)自分の会社と所属、両方の会社を合わせると桁が変わる。2億くらいはあると思います」とのこと。

――それは広告費?


「そうです。Googleさんから間接的に受け取っている。あと(年商の内訳としては)プラス出演料とかいろんなメーカーのPRとか」

――どうして自分でも会社を作ったの?

「独立したときに、税金でおっと、と。一定額を超えると法人化したほうが良くなる。で、とりあえず法人化してやっていたんですけど、娘が生まれて妻が手伝えないくなって。事務作業とか、商談だったりとか。というところで、仲良くさせていただいていたニーアの社長に、もともと声をかけていただいていたので、一緒に」


――大学を辞めるとき、親にはなんて?


「土下座しました。当時2013年とかで、まだYouTuberでお金を稼いでいるっていう人が両手で数えられるほどでニッチな職業だったので」

――今会社に何人くらいいる?

「タレント(クリエイター)を含めると20人弱です」

――ライバルは? 

「自分ですかね。やっぱり動画を作っていくうえで、どっかで妥協しなきゃいけないラインとか出てくるんですよ。毎日動画をアップしていくのって大変なことで、やり続けようと思うと自分との戦いになる。(だから、実は)そんなに自由時間ってない。ウン億円稼いでもそれを使うタイミングってほとんどない」

――YouTuberになるための素質ってなんですか?

「ご飯を食べていくっていうのであれば、ターゲッティングが(大事)ですね。パズドラであればパズドラってどういう年齢層がいちばんやっているのかをマーケティングして、それに合わせた喋り方をして。

YouTubeの仕事とゲームの仕事ってちょっと違うけど……資質は、ものごとをなんで?って、ロジックをたてて考えられる人かな」

――今、YouTuberが子供たちの夢になっていることについては

「そうなるのかなって思ったのは2014年くらい。アメリカのランキングでトップになっていたのをみて、食っていけると確信した。アメリカの文化と日本では誤差が2、3年あるといわれているので」

――将来性は?

「アメリカでの流れをみますけど、世界のトップクリエイターは10数億稼いでいる人がゴロゴロいる。言語の壁はあるけど、生活していくなかで裾野はひろがっていくんじゃないかな」

――何歳までやる?


「決めてないですね。いくつになったら見られないというものじゃないので。今の10代、20代は30代、40代になってもまだまだ見ると思うので」

――将来、おじいちゃんが盆栽を切る動画を……

「そうなったらいいなというのが理想ですね(笑)。

 コスケは、「今『なりたい』という小学生、すごいなと思う。自分の小学生よりも今の小学生のほうが、いろんなことを知っているなと」と感心し、「どんどん面白い人たちが(次の世代から)出て来るはず」と断言する。

 最後にコスケは、自宅写真を公開。作業部屋、お風呂、リビングといった部屋の様子に、「普通ですよ。豪邸とか、そんなんじゃない」とコメント。ちなみに家賃は20万円ほどだという。

(c)AbemaTV

『ゴシップジェネレーション』は毎週月曜日 18:00〜19:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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