夏休みに海外旅行に行くという人も、たくさんいるのではないでしょうか。海外旅行に慣れている人は、あらゆる盲点にも対処することができると思いますが、慣れていない人は「国内旅行なら、絶対こんなはずなかったのに!」と日本との違いにとまどうことも多いはず。というわけで今回は、今後皆さまがする(かもしれない)海外旅行時にも使える情報をご提供! 海外旅行に行く上で“準備を怠ったがゆえに失敗したこと”や“はっきり言って甘くみていたこと”について、海外旅行経験者のリアルな声を集めてきました。

1)一瞬の油断が大惨事を引き起こして…

「気候の違いで頭痛がひどくなってしまい、薬を飲みました。あれほど現地の水を飲まないように気をつけていたのに、頭痛に気を取られて氷入りの水で薬を飲んでしまったんです。案の定、それでお腹を下してしまいました」(建築/30歳/男性)

▽ 水を飲まないようにと気をつけている人は多いと思うのですが、氷は意外と盲点なのではないでしょうか。また、歯磨きで口をすすぐときもいつものクセで水道水を使用してしまいがちなので、うっかり忘れないよう、ホテルに着いたらすぐ洗面台にミネラルウォーターを用意しておくことをオススメします。

2)友達を頼りにしすぎるのは要注意!

「海外への旅行経験がある友達と一緒に行ったので、ホテルでの対応から移動手段の手配まで全部その友達任せにしていたら、すごくイライラされてしまった」(インストラクター/27歳/女性)

▽ いくら海外旅行の経験が豊富だからといっても、全ておんぶに抱っこというのでは「ガイドじゃないんだけど!」とイライラさせてしまいます。現地での対応をやってもらう代わりに、自分ができそうなことを見つけてやるなどすれば、お互いにストレスなく海外旅行を楽しむことができるのではないでしょうか。

3)写真撮影時には気をつけて!

「撮影NGのスポットがあることを知らなくて、警察に連れていかれそうになったことがあります」(事務/32歳/女性)

▽ 海外では軍事施設があったり、テロ対策だったりと、写真撮影が禁止されている場所が各所にあります。空港・地下鉄などはNGな国も多いようです。あらかじめどこが写真撮影をしてはいけない場所なのかを調べておくことで、こういったトラブルを防ぐことができます。

4)両替は信用できるところで!

「レートが安かったので、街の両替所を利用したらぼったくられそうになった! 日本人はそういう詐欺まがいなことに対して免疫がない人が多いので、狙われやすいのかも!」(美容師/26歳/女性)

▽ 両替所に入るときには、そこの店員さん任せにせず、しっかりと金額を計算してから両替をお願いするようにしましょう。さらに、手渡されたお金の金額も数えることも徹底するようにしましょう。換金レートはやや高めですが、空港やグレードの高いホテルの換金所は、街の両替所と比べると比較的信用ができます。

このコラムが、少しでも海外旅行に慣れるキッカケや参考になれば幸いです。